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民主政調会長は玄葉氏党人事、午後決定

2010/06/07 13:39

民主党は7日午後、両院議員総会を開き、主要役員人事を決定する。政調会長には玄葉光一郎衆院財務金融委員長が固まり、幹事長への枝野幸男氏と国対委員長への樽床伸二氏の起用とともに同総会で承認される見通しだ。閣僚人事では菅直人新首相(党代表)らによる6日までの調整で、行政刷新担当相に蓮舫参院議員が内定。玄葉氏には閣僚を兼務させることになり、公務員制度改革などを担当することが内定した。交代する農相の後任は調整が難航している。官房長官に内定した仙谷由人国家戦略担当相は7日午前、菅内閣発足について記者団に「鳩山内閣の教訓を生かして頑張っていきたい」と述べた。このほか参院枠の官房副長官には最終的に福山哲郎外務副大臣が就任。国家戦略担当相に内定した荒井聡首相補佐官は経済財政担当と消費者行政担当を兼務する。蓮舫氏は消費者行政・少子化担当相に充てる方針だった。しかし行政の無駄を排除する事業仕分けを担当した実績から、枝野氏の後任となる行政刷新担当相が適役との判断になった。党人事では、参院選対策本部長を務める菅氏の下の本部長代理に石井一前選対委員長、党広報委員長に山岡賢次前国対委員長をそれぞれ起用する。

【共同通信】